肌をほぐし、うるおいを引き込む導入美容オイル

暦の上では、秋から冬へと向かう11月。朝晩の空気がぐっと冷たくなり、思わず身を縮めたくなるような季節になりました。

気温と湿度の低下は、肌にも正直に現れます。 「いつもの化粧水がなじみにくい」「洗顔後の肌がなんだか硬い」と感じることはありませんか？ 寒さで血行が滞りがちになり、乾燥と相まって肌がごわつき、くすみがちになる、冬の肌サインです。

この季節の肌に必要なのは、ただ「うるおいを与える」だけではなく、うるおいを受け入れるための「土台※1を整える」ケア。
和漢のちからで、肌をやわらかくほぐしあふれるようなツヤ肌に導く導入美容オイルをご紹介します。

季節のおすすめ商品

和漢のちからで肌をほぐし、うるおいを引き込む※1冬の導入ケア

NEMOHAMOのブースターオイルに配合されているのは、和漢の知恵が息づくオタネニンジン。根・葉・茎・花、そのすべての部位をまるごと抽出することで、オタネニンジンの持つ生命力をあますことなく肌に届けます。特に有用成分ジンセノサイドが、冷えや乾燥で滞りがちな肌のめぐり※2をサポートし、肌を整えてくれます。

ブースターオイルはお風呂あがりの一番初めのケアとして、手のひらに数滴とりそっと肌へ。 こっくりとしたオイルが肌の上でとろけるようになじみ、硬くなった角質層をじんわりとやわらかく、解きほぐしていきます。ごわつきが解消された肌は、まるでふんわりとした綿のように、次に使う化粧水や美容液のうるおいをぐんぐん引き込みます。内側からあふれ出るようなハリ・ツヤ肌に導きます。

国産植物の恵みが導く、上質なうるおい

ブースターオイルに配合されているツバキオイルは、自社農園のある里山に自生しているツバキから採取しています。栄養素が最も高いとされる旬な時期を見極め、丁寧に収穫。収穫後は、自社農園のすぐそばにある工場へ運ばれ、新鮮なうちに次の工程へと進みます。この「旬と鮮度」へのこだわりこそが、ツバキの生命力をそのまま肌に届ける大切な要素です。さらに、熱に弱い酵素、植物の栄養素を損なわないよう、熱を加えすぎずに圧搾。最もピュアな状態で配合しました。
こだわりのツバキオイルは、乾燥しがちな肌をしっとり、ふんわりと包み込む、上質なうるおいをもたらします。

さらに、日本人の肌と特に相性の良い厳選されたコメヌカオイルをブレンド。高い保湿力を持ちながらも、肌にすっとなじみ、ベタつきを残さずにうるおいのバリアを形成します。
冬の乾燥を知らない、しなやかでうるおい感あふれる肌へ。




和漢のちからと国産植物の豊かな恵みが詰まった導入美容オイルは、この季節の肌にとって、心強いお守りとなります。うるおいで満たされた、内側から輝くようなツヤ肌で、心地よく冬を迎えませんか。


※1角質層まで
※2角層に潤いが巡ること